親戚一同で温泉ホテルにやってきた主人公。
そこで従妹の面倒を任されたら、もうやることは決まってますよね!!
男湯に入れてその幼い身体を堪能したり、ノーパン浴衣で連れ回したり、布団の敷かれた客室でいちゃいちゃしたりします。
偶然男湯に入っていた初対面の女の子も巻き込んで、やりたい放題のドタバタエロコメADVです。

★ Windows98/Me/2000/XPで動作するゲームソフト
★ 全画面CG21枚＋バリエーション
★ 本編（エンディング2種類）＋おまけストーリー3本
★ タイトル画面は簡易着せ替え
★ 音声あり（女性キャラクターのみフルボイス）
★ 音楽あり（音楽演奏にはDirectX8.1以上が必要）
★ CG閲覧モードあり（スライドショー機能つき）
★ セーブ／ロード機能、文章早送り機能、文章自動送り機能あり
★ 全画面／ウィンドウモード選択可

【沢田一也】さわだかずなり
主人公。最近ロリに目覚めた。
従妹の花音といちゃいちゃすることを狙って、親戚一同の温泉旅行についてきた。

【長坂花音】ながさかかのん（左）
主人公の従妹。ちょっと生意気で、ませた一面のある女の子。
子供扱いすると怒る。

【森永美姫】もりながみき（右）
ボーイッシュな外見とは裏腹に、やや引っ込み思案な女の子。
自分のことを「ボク」と呼んでは、まわりにつっこまれている。

　浴衣の丈は、明らかに長すぎだった。裾が床について、かなりひきずった格好になっている。
　袖もずいぶん引っ張らないと手が外に出せないくらいだ。
　そんなことよりもこの浴衣の半脱ぎという状態にこれ以上なく興奮している俺だが、それはこの画面を見れば充分わかってもらえると思う。
　俺は、花音の股間にある綺麗な割れ目を前にして、自分を保つために精神力を使わなければならなかった。
花音「大丈夫だよ。これでいけるって」
俺「いやいやいや。いくらなんでも。このまま歩いたらコケるだろ」

　本編＃１より。客室には大人用の浴衣しかなく、とりあえずそれを着せてみるシーン。
　彼女には、下に何もつけないのは浴衣を着るときのルールだ、と説明してあります。

　花音は湯が熱いのか、湯船の縁に座り、時折無防備な姿を俺に晒している。
　見ちゃいけないような気分にもなってくるが、この角度は……ちょっと、目を離すわけにはいかないようだ。
美姫「ふぇー……」
　一方美姫の方は、相変わらずゆるみっぱなしの顔で、意味不明のため息を漏らす。
　こちらも、ほんとに無警戒。屈折して見づらいが、湯に沈んでいる未発達な身体のラインを堂々と観察できそうだ。
花音「ねー、ここのお湯、熱いよ。他のところ行こうよ」

　本編＃４より。３人での男湯入浴シーン。
　花音と男湯ツアーか、美姫と湯船でぬくぬくするか。そしてその後身体を洗う役得を得ます。

　３人の女の子たちの中に、３本の勃起したモノがずぶずぶと入っていく。
メガネ「う、ぉ……さ、さすがにきついな……」
　小さい方の子を蹂躙している男が、腰をズンズンと動かす。
オヤジ「そりゃあ、その体格ですしな。それにしても、そちらのふたりはいい声で鳴きますなあ」
　美姫の後ろにとりついている男が、ゆっくりと腰を動かす。
男「りなとかなはいつでも気持ちよくなれるから……でもその子はそうでもないみたいだし、丁寧に感じさせてやってください」
　日焼けの子に挿入している男が、腰をぐりぐりと動かす。

　おまけ１より。ひとり男湯に残った美姫に、男たちが襲いかかります。
　この子たちに見覚えはありますか？

花音「うーん、どこもニュースばっかだ」
美姫「時間が時間だしね……」
　ここは客室。麻雀部屋の隣の、俺が泊まるはずの部屋だ。
　花音はテーブルから身を乗り出して、テレビのチャンネルをとっかえひっかえしている。
　美姫は床にあぐらをかいて座り、テーブルに頬杖をついている。……まあ、見りゃわかるか。
　特筆すべきは、ふたりの「ワレメチャン」がまる見えなことだ。俺は神妙にして、そのふたつのタテスジを見て、心の中で合掌した。

　おまけ３より。本編ではあり得ないのですが、客室で３人で遊びます。
　この後不用意な発言をきっかけに、女の子たちにいじめられることになるのですが……

画像は全部で21枚（＋バリエーション50枚以上）収録されています。
そのうち、タイトル画面で使用されている1枚は、簡易着せ替えで遊ぶことができます。

【パッケージ版】は４月下旬発売予定です。
　同人ソフト取り扱い店舗各店でお求めください。
　（品切の際はご容赦ください）