成人向け オリジナルアドベンチャー 『しょうじょのみちくさ どきどきおかいどくぱっけーじ』 (女性のみフルボイス) 大好評のシリーズ『しょうじょのみちくさ』 が2本セットでお買い得に! 『AUCTION』の紹介など オマケも入っています。 ●対応機種 Windows98/ME/2000/XP ●動作環境 Windows98/ME/2000/XP CPU Pentium200MHz以上(MMXPentium以上を推奨) メモリー 32MB以上(64MB以上を推奨) (Windows2000およびXPは128MB必須 256MB以上推奨) ディスプレイ 640×480ピクセル/16bit(6万色)以上 |
作品紹介 しょうじょのみちくさ〜あきばへん〜 |
秋葉の街に迷い込んだ 超貧乳少女アリスちゃん。 好奇心から手に取ったエロゲを見ていたら… アリス 「うわぁ…なんだかすごい…でも可愛い…」 アリス 「こんなことまでしちゃうんだ…」 アリス 「すごいなぁ…。 なんかすごくドキドキしちゃうな…」 俺 「ふふ。君、こういうゲーム興味あるんだ…」 |
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ストークされるアリスちゃん。 人目の無い車道で物陰に引きずり込まれ… 俺 「よい子にしてないと痛い目にあうぞ!」 アリス 「いや!!なにするんですか!」 俺 「静かにしてないと、 アリスちゃんのかわいらしいお顔が 見れなくなるくらいまで叩くよ」 アリス 「ひっ…、や、やめてください」 |
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店内の死角でついに… 俺 「それじゃ、行くよ」 アリス 「いやぁ…だめぇ……」 俺 「うぅ…アリスちゃんの膣、 狭くってとても気持ちが良いよ」 アリス 「うぅぅ…んんんん!!!ふわぁぁ!!」 |
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幼いのに超巨乳のめぐみちゃん。 かわいいらしいキャラクターグッズを 物色中に変な気持ちになってきて… 俺 「お兄さんが、教えてあげるよ。 君もこのゲームみたいな体験してみちゃおうよ」 めぐみ 「そうだよね。この女の子なんてわたしより 幼そうだもの…。 きっとわたしが遅れてるんだよね」 俺 「君もきっと、このゲームの女の子みたい (淫らに)になれると思うよ」 めぐみ 「うん、がんばってみる」 |
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店内で裸にされてしまうめぐみちゃん。 この後、とんでもないことに… めぐみ 「あっ、あぁ…。はぁ…、あぁぁっ…」 俺 「ここも敏感みたいだね。 手から君が感じてるのが伝わってくるよ」 めぐみ 「ああっ…。いっ…、きもち…いい…」 俺 「乳首もこんなに立たせちゃって…。 こんないやらしい乳首は こうしてやりたくなっちゃうじゃないか」 |
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コスプレして街を歩かされるめぐみちゃん。 もちろん直後に××を露出されてしまい… 俺 「ほら、みんなが見てくれてるよ。 こんなに君が注目されたことってあった?」 めぐみ 「なかったです…。ああっ、 なんだかまた変な感じにぃ…」 俺 「そうか…。もう、見られるだけで 気持ち良いんだね。 なら、こうするともっと良いかもよ?」 |
作品紹介 しょうじょのみちくさ〜こみけへん〜 |
コミケ会場に連れて来て貰った 超貧乳少女ソフィちゃん。 親切な人に出会えたと思ったんだけど… ソフィ 「きゃっ…」 僕 「ん〜…やっぱり刺激が強過ぎたのかなあ… ソフィちゃん、スカートのすそを持っててよ」 ソフィ 「私、な、なんともありませんから…」 僕 「だめだめ、 心配だからちゃんと調べておかないと」 さわっ。 僕の指がソフィのショーツをさすり上げる。 途端にソフィの身体は跳ね上がった。 ソフィ 「ふぁっ、んやぁ…っ…あの…触らないで…」 |
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オタクの人達に囲まれるソフィちゃん。 そこへ来た人に助けられるのかと思ったら… 女の子 「ふぁっ…やあ…なぞっちゃ…やあ…」 男1 「ほほう…なかなかやりますな」 男2 「いえいえ…そちらこそ」 女の子 「はー…んん…はぅ…はぁはぁ」 僕 「何?何であの子があんな奴らに いじくり回されているんだ…?」 |
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企業スペースに迷い込んだソフィーちゃん。 コンパニオンのお手伝いの内容とは… 男 「それじゃね、この絵と同じような 格好して貰えるかな」 ソフィ 「あの、こんな格好…恥ずかしくて 出来ません…」 男 「そんなこと言わないでさ、ほら、お客さんも 観たいっていう顔しているし。君が可愛いから みんな観たいって思ってるんだよ」 ソフィ 「あの…少しですからね」 |
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幼いのに巨乳の樹里ちゃん。 ひょんな事から売り子をする羽目になって… 僕 「上着を脱いで肌をもうちょっと 露出させてみてくれないか?」 樹里 「えぇ〜!これを脱いだら色の薄い タンクトップだけだし、胸が透けちゃうよぉ」 |
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一般入場者の人達に 裸にされてしまう樹里ちゃん。 この後、とんでもないことに… 客A 「同人誌買ってやるから、 オパーイ揉ませてよ!」 客B 「ハァハァ…今はいてるパンツはいくらかな?」 客C 「同人誌を買えば犯らせてくれるって、 サークルはここ?ここ?」 樹里 「いやぁ!!やめて!あぁぁん! こっちこないでぇー!!」 |
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コスプレをする樹里ちゃん。 ライバルと張り合ううちに、 ついついエスカレートして…。 僕 「あ、さっきの人があんなに人を集めて…。 す、凄いポーズだ…」 樹里 「あ…、あんな女に負けてなるものですか! 私も頑張りますから、ご安心くださいませ!」 僕 「う、うぉぉ…。す、凄いポーズ! さっきまでとはまるで比べものにならない!!」 カメラ小僧達 「おい!こっちの方が凄いぞ!」 カメラ小僧達 「ほ、本当だ!早く、早く撮らないと!」 |