作品紹介 |
おしとやかな和佳奈ちゃん。 母親が外出中だった為、 一人で先生のお出迎えすることに…。 和佳奈 「きゃぁぁぁあ!!な、何をするんですか! 先生!離して!!」 龍 「ああ…ショーツ越しからも プニプニした感触が分かるよ 和佳奈ちゃんの割れ目ちゃん」 和佳奈 「いやっ!!やめてぇぇ」 |
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和佳奈 「おっきい!!はいらない…よ…先生!! あぁぁぁっ!!」 龍 「大丈夫だ!和佳奈ちゃんのココ、 ちゃんと広がる様になってるんだよ!!」 和佳奈 「ひあっ、ひああっ、ひああああっ!!?」 和佳奈 「あう、反り返ってるぅぅ、先生のが…お腹の中 こすってる、いやぁぁぁぁ」 龍 「和佳奈ちゃんの中、僕のコレにぴったりフィット してるよ?判るかい、こんなに丁度いいなんて 僕と和佳奈ちゃんの相性は完璧なんだ」 和佳奈 「くううっ、わかん…ない…ぬい…てぇぇぇ!!」 |
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和佳奈とHしたことが母親にバレた!! 今ここでこの女の口を封じなければ、 人生はおしまいだ! 佳代子 「こ、こんな……あうっ、こんな事を…… ゆ、許されると…痛ぁ……思ってるの……!?」 龍 「もうこうするしか…こうするしかないんだああ! おおう!!おおおう!!柔らかいのう!!」 佳代子 「あうっ、あう、あううっ、駄目え、そんな風に 乱暴に掴んじゃ……」 |
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積極的な麗美ちゃん。 お気に入りの先生の訪問に ここぞとばかり挑発してきます。 麗美 「先生?本当はこう言うのスキなんでしょ?」 龍 「え?そ、そりゃあ……なぁ。 嫌いと言えば大嘘になって、 問題と言えば問題なんだが…」 麗美 「アハハ、台詞がおかしくなってるよ、先生」 「先生?私、先生になら何されても良いよ?」 |
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麗美 「くふうっ、ふうう……先生、私、変なの、 初めてなのに、変になっちゃうのぉ」/e 龍 「僕ももうすぐだ……もうすぐ出すから…… このまま、中で……良いだろ、麗美……」 麗美 「またいくの?いっちゃうの、先生? 良いよ、このままで良いから、私まだだから、 このまま出して良いよ、先生え!!」 龍 「ぐううう!!いくぞ、麗美、いくぞおおお!!」 |
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麗美ちゃんの積極さは親譲りだった! なんと、娘と一緒になって先生と ヨロシクしてしまう母、麗子! 麗子 「そ……そう…なんですの……この子、気が…… はあ……強くて…皆さんを…困らせて…ああ… ないかと、心配して…いましたのよ……」 麗美 「んあ……お母様……わたく…し、そんなに…… 酷い事を……学校でしたり…しないわ……」 龍 「ふう、ふう……ただ…学校でも……僕を…… 誘惑する……いけない子なんですが……」 麗子 「あぐうっ……ああ……おっき……い……… そ、そんな…事をしているの…ですか、麗美…」 麗美 「くふう、ふうう……そんな事…ないわよ…… 先生の事、好きだから……はうううっ……いつも 一緒に……居たいし……っあああうう!!」 龍 「奥様……奥様の中、物凄い事に…… なってますが…!!」 |